市場と事業のズレ
顧客や市場の変化に、商品・事業のあり方が追いついているか。時間とともに生じたズレを捉えます。

GroupDYNAARTSINTERDEVELOPMENT LTD.「何か違う」「何かが足りない」「見えている、わかっているはずなのに、どこかに、何かに齟齬(そご)があるのでは…」
市場と事業のズレ。部門ごとの事情。部門間の協調・連携不全。現場を担う人の実感。
ビジネスの経過・経緯はすべて計数に現れます。よって、諸経営数値をプロフェッショナルなリテラシーを駆使し、透徹した観点で吟味・検討することは当然ですが、数字や資料だけでは見えにくい実相を、ともに確かめ、改善そして変革・革新の道筋を丁寧に組み立てます。
経営者、幹部、管理職、担当者の方々が感じておられる違和感や、うまく説明できない疑問。対話を通じて一つずつ言葉にし、検討できる事実と問いへと編み直します。
顧客や市場の変化に、商品・事業のあり方が追いついているか。時間とともに生じたズレを捉えます。
開発・製造・営業など、それぞれの仕事の流れと、部門をまたぐ受け渡しを確かめます。
現場で何が起き、何が見過ごされ、どんな工夫や負荷があるのか。人の経験に耳を傾けます。
ダイナアーツは、1994年の設立以来、国内外およそ400社、のべ900有余件の事業開発や経営・事業革新、プロジェクト推進をご支援してきました。そして2013年から、ICTやメカトロニクス、デザイン、クリエイティブのエキスパートという異なる知見や人を結んで連携するアヴァンダンティア・グループとして、課題ごとに最適なご支援を提供しています。

Abundantia(アヴァンダンティア)とは、ローマ神話に登場する「豊饒(ほうじょう)・繁栄・成功・幸運」を司る美しい女神です。文字通り「富裕さ」「あふれるほどの豊かさ」を意味し、語源となるラテン語 abundare は、ab-(〜から離れて、完全に)+undare(波打つ、あふれ出る)から成ります。つまり、ご支援する皆さまの「波が次から次へと押し寄せて、外へあふれ出るような状態」の実現・具現化を標榜する、私たちのgoalの表象です。
局所の効率を上げても、実際の経営数値や事業全体の成果につながらないことがあります。何がロスプロ(Loss of Profit)要因となっているのか。どこが全体の流れを制約しているのか。問題の機序(メカニズム)を見立て、解決策を導き、望ましい事業のコンテキストと構造をともに組み立てます。
市場・事業・各機能組織・人の現状を、関係者との対話と具体的な事実から見ていきます。
TOCを診断・検討の枠組みとして実践し、全体の成果を制約している要因と、その背後にある仕組みを探ります。
見出した課題への対応を、部分最適にとどめず、組織と事業全体の成果につながる戦略・運営のあり方へ結びます。
物理学者エリヤフ・M・ゴールドラット博士が提唱し、1984年の著書『The Goal』を通じて紹介した、組織の継続的な改善を考える理論です。さまざまな仕組み・システムには全体の目標達成を左右する制約(ボトルネック)があると捉えます。その制約を特定し、最大限に活用し、他の活動を制約に従属させ、必要に応じて制約を強化し、制約が移れば再び見直すことで、局所最適ではなく全体の成果を高めます。
主な実践枠組みは「制約を特定する → 最大限に活用する → 他の活動を制約に従属させる → 制約を強化する → 制約が移れば再び特定する」という5つの集中ステップです。あわせて、問題の因果関係を整理し、「何を変えるか・何に変えるか・どう変化を起こすか」を考える思考プロセスを組み上げ、実務取り組みに実装してゆきます。

新しい戦略が実効するには、それを担う組織の関係や仕事の進め方、組織成員の理解と行動(プロトコル)が変わる必要があります。現場に「落とし込む」のではなく、現場とともに、実行できる組織への変化を紡ぎます。
見えてきた事実と課題を共有し、関係者が変化の意味を自分たちの言葉で捉えます。
戦略を実効するために、部門間のつながりや意思決定、日々のオペレーションを整えます。
取り組みの結果を確かめ、経験から学びながら、組織のパフォーマンスを変えていきます。

ワークショップをコンサルティング・メソッドの主法とし、弊社代表が、産業・組織心理学および経営心理学領域の学術・実践研究を通して編み出した、当事者の経験や語りを丁寧に引き出すナラティブ・エヴォケーションと、経営学の巨匠ヘンリー・ミンツバーグ博士が提唱・実践するリフレクション・ラウンドテーブルを主な方法として活用します。
話しにくかった違和感や、部門ごとに異なる見方が対話の中で可視化される。そこから、現実に即した診断と、関係者が納得して動ける解決策をともに導きます。

規模や歴史を問わず、また、事業の展開エリアが国内外の如何にかかわらず、製造、流通、不動産、ICTなど、幾多の多様な企業・団体の戦略プロジェクトに携わってきました。以下は、守秘義務に配慮し、公開可能な範囲で明示させていただくご支援テーマです。
以上のテーマに加えて、必要に応じて、ファイナンシャル・スキーム策定およびその実行についてもご支援します。


※すべてのご支援は、英語での対応が可能です。

経営計画、コーポレート・ファイナンス、リニア・プログラミングを専門とする実務実践と併行して、アカデミアでは、産業・組織心理学、経営心理学を基盤に、組織開発やワークショップを研究。実務と研究の双方から、人と組織の変化を考えています。
経営改革、プロジェクト推進、戦略事業開発を通じて、企業・団体の挑戦をご支援します。
会社経歴・業務実績の詳細は、CONTACT まずは一度、お話ししませんか? 次の一歩を講じるために。のお問い合わせよりご連絡・ご要請ください。それらを一覧としたCredential sheetをお送りします。
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組織活動、そのオペレーションが回るありよう(仕組み)と、そこに脈打つ意味の流れを、(1)構造インテリジェンス(2)構造ディスカバリー(3)構造ナビゲーションという方法で可視化するプログラム(Semantic Flow)の提唱・開発者である、株式会社ソラリスト・土居昌博氏との協同プロジェクトです。
はっきりとしたご相談である必要はまったくありません。違和感や不透明感が、まだあいまいでもかまいません。職務・職責のお話はもちろんですが、一人のビジネスパーソンとして、ご自身のキャリアや職務・業務との向き合い方などごく個人的なことでもかまいません(当然、個人情報守秘)。なぜなら、ダイナアーツは、企業とその機能組織、そのマネジメントに止まらず、そこに働く成員お一人おひとりをもクライアントとして、皆様の成長・自己変容をご支援させていただくからです。日常でお感じになっているさまざまなこと。そのなかにある違和感・不透明感を、そのままお聞かせください。どうぞお気軽に、まずは私たちと肩肘張らずにお話しする機会をつくりませんか。(日時確定次第、リンクURLをお知らせします。)
※聴取した内容・やりとりは、機密情報守秘ならびに個人情報保護の規定により、厳格・厳密に取り扱い、守秘します。